鎌倉ハムのはじまり 鎌倉ハム村井商会の歴史 創業者 村井菊次郎




当社創業者 村井菊次郎は、名門"武田屋"《慶応3年(1867年)に横浜に食肉業としてその居を構え、横浜の歴史ある食肉業というよりも日本の食肉業界の基礎を造ったと言われる。》から名家の血統を引き継ぎ分家独立しました。
武田屋の初代小手五左衛門、並びにその子息は食肉業界の先駆者としての功績は言うに及ばず、武田屋から独立した村井菊次郎は第五武田屋を経て株式会社鎌倉ハム村井商会を創業し、横浜に於いての地位はもとより、日本食肉業界の礎の一人として数々の業績を成し得ました。
村井菊次郎の食肉業界における功績は絶大なるものがあり、地元横浜における食肉卸売業務の荷受機関(現横浜食肉市場株式会社)の創立に参画し、初代代表取締役に就任しました。
また、日本の食肉業界の将来を見据え、特に戦後は日本人の体躯向上に一役を担うべく国産物の食肉はむろんのこと、輸入食肉についてもその普及に努め、横浜の食肉団体をはじめ、日本の食肉団体の要職を歴任しました。
そして、食肉業界の発展のみならず、地域商業発展に寄与し、その功績と努力が認められ国及び団体から叙勲並びに各種の賞を受賞しました。


当社創業者 村井 菊次郎




 
鎌倉ハムのはじまり 鎌倉ハム村井商会の歴史 創業者 村井菊次郎